【2023年1月29日閉店閉業】三鷹駅北口「餃子工房千松瀧(せんしょうりゅう)」｜楽しい日々の備忘録～三鷹・吉祥寺の武蔵野生活満喫日記～

三鷹駅北口に2021年7月にオープンした餃子工房千松瀧（せんしょうりゅう)
美味しい水餃子・焼き餃子がいただけるということで、ランチ行ってきました。

ひよこ

皮がもっちり美味しい水餃子がいただけます！

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餃子工房千松瀧(せんしょうりゅう)の場所

三鷹駅北口から徒歩8分。
中町新道と八丁通りと成蹊通りの交差する、交差点「平沼園前」近くにあります。

千松瀧(せんしょうりゅう)さんは、水餃子の本場である中国ハルビンにて中華料理店を経営する親戚に、調理法の教えを受けた叔母さんと姪っ子さんが、本場の味を再現した餃子がいただけるお店です。

ランチメニューは餃子セットと1品セット。

三鮮餃子の中身はにら、卵、肉、エビが少しとのこと。

三鮮餃子は水餃子・焼き餃子と選ぶことができます。野菜餃子は水餃子のみ。

お店で皮と餡を手作りし、注文ごとに餡を包んでくれるので、本当にできたて餃子がいただけます。

お店の方のおすすめは水餃子ということで、三鮮餃子のセットを注文。

もちもちした食感でニラの香りが楽しめる水餃子。
そのまま食べても美味しいですし、酢醬油とつけても美味しい！

水餃子の中のにらと玉子のふんわり食感とつるんとしたもちもちした皮が病みつきになりそうです。

ラー油と味噌にんにくは「お好みで」とのこと。味噌にんにくの風味で食欲がわいてしまいます。

ごちそうさまでした！

ランチ時でも夜メニューのテイクアウトは可能だとのこと。

夜メニューの餃子は野菜餃子の種類も増え、チーズ餃子などもあり、こちらも美味しそう。

本場仕込みの餃子が食べてみたい人にオススメです。