吉祥寺「鯛焼きのよしかわ」土曜日限定の熱々たいやき｜楽しい日々の備忘録～三鷹・吉祥寺の武蔵野生活満喫日記～

こんにちは、ひよこ( @notetoself2017)です

勝又木材ひろば内で「たい焼きのよしかわ」が土曜日限定で出店されています。

一度食べてみたいなーと思いつつも、なかなか営業日と予定がかみあわず。
ちょうど通りかかった時に営業されていたので、よしかわのたい焼きを食べることができました。

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「たい焼きよしかわ」吉祥寺は土曜日のみの営業

吉祥寺駅から徒歩8分の五日市街道沿いの勝又木材ひろば吉祥寺では土曜日のみの営業しています。
普段は東伏見アイスアリーナ前で月・火・水・金・日曜日に営業しています。

目印は青色のハイエースです。

天候によってはお休みになることもあるので、Twitter(@yo2jyo)で確認してみてください。

他にアイスキャンディーもあります。

支払いは現金・paypay払いが可能です。

鯛焼きを注文したところ、焼けるまで10分ほどあるため、勝又木材の中をふらりと見ていました。

勝又木材は、デスク天板、テーブル天板、カウンター天板、棚板などいろいろなサイズの一枚板を展示し、販売・加工しています。
お得な端材の詰め放題や誰でも見学可能な木材ショールームも備え、加工・製作も承っています。

DIYする人の間では有名なお店のようです。

鯛焼きは一丁一丁手焼きで焼いてくれます。
鯛焼きを焼きながら、注文・お会計もおひとりでテキパキとされています。

勝又木材店の壁際にベンチでその場で食べることも可能です。

鯛焼きが焼きあがったので、その場で食べると伝えると
「熱々のあんこがまるでお汁粉のようになっているので、気を付けてください」
とのこと。

鯛やきの顔を写真に撮ろうかと思いましたが、熱々のうちに食べたいのでさっさと食べます。

しっぽが上だったので、しっぽから食べ始めます。
一丁焼き特有の香ばしくパリッとした薄皮にぎっしり詰まったトロトロのつぶあん。
鯛の身の中におしるこのように溜まっていく感じ。

本当に熱々なので、横から漏れたり・火傷に注意！！さらりとした甘さであっという間に食べれてしまう、美味しいたい焼きです。

吉祥寺は、土曜日限定での営業です。
お客さんがひっきりなしに買いに来る、吉祥寺では有名な鯛焼きです。

お土産に多めに欲しい時はあらかじめ時間に余裕をもっておいたほうがよさそうです。

その場で食べる鯛焼きは熱々、家に帰ったらトースターで温め直してたべるのがオススメだそう。

土曜日に吉祥寺に立ち寄る機会があれば是非食べてみてくださいね！

店名	鯛焼きのよしかわ
住所	東京都武蔵野市吉祥寺本町1-36-9 勝又木材駐車場内
電話番号
営業時間	11：30～19：00 ※最新の営業時間はお店のホームページやSNSで確認をお願いします
定休日	月・火・水・木・金・日
禁煙喫煙
ホームページ	鯛焼きのよしかわHP Twitter
	食べログページ