浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)で斬新なパフェを楽しむ｜楽しい日々の備忘録～三鷹・吉祥寺の武蔵野生活満喫日記～

こんにちは、ひよこ( @notetoself2017)です。

西荻窪の休日は行列ができる人気店「浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)」さんに行ってきました。

毎月変わる斬新なパフェ・カレー・浅煎りのスペシャルティコーヒーと自然派ワインが人気。休日には行列のできているお店です。

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浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)の場所・アクセス

西荻窪駅から徒歩3分。

西荻窪駅北口を出て、高架沿いに荻窪方面に歩いていくと、ティピカがあります。

休日は行列ができていることが多いのですが。。
正月3が日はさすがに行列はできていませんでしたが、常に7,8割はお客さんがいらっしゃいました。

ティピカコースA(スパイスカレーと季節のパフェとドリンクのコース)を注文しました。@3,400

ドリンクは和紅茶。

パフェの詳細はInstagramになっているので、行く前に確認しておくがオススメ。
1月は「林檎と和紅茶のパフェ」

テーブル席で本を読んでのんびりとしていましたが、カウンター席だと調理する様子も見れるので、カウンター席でもよかったかも。

そんなことを思っているとカレーがやってきました。

カレーのトッピングはピクルス・チーズ・卵のいずれかを付けることができ、ピクルスにしました。

ぱらりとしたサフランライスに、スパイスの食感の残ったカレー。

お正月休みにスパイスの刺激が心地よいです。このあとのパフェのことを考えると、量も程よく完食。

食後にはパフェ。

脚の細いグラスの横にはパフェの構成が描かれています。
確認しながら食べれるのもよいですよね。

一番上のりんごのミートパイから始まり、粒マスタードのミルクアイス・林檎と白菜のマリネ・生姜パンナコッタなど、病み付きになりそうなオトナのパフェ。

塩味と甘み、香りのバランスはもちろんだけど、パフェの構成もとても素晴らしいです。

ラディッキオ・タルティーボは、イタリアの野菜。
フィユタージュはフランス語で折り込みのパイ生地のこと

和紅茶はべにふうき。
オレンジなどの柑橘系ドライフルーツの香りや渋みが感じられて、食後に飲むのにぴったり。

明るい店内でスパイスカレーもパフェが楽しめます。

毎月20日ごろにパフェの内容が変わるとのこと。

今回は紅茶をいただいたけど、ワインと合わせても美味しんだろうなと感じるパフェです。

店名	浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica（ティピカ）
住所	東京都杉並区西荻南3-18-10

電話番号
営業時間	平日13:00-20:00 土日祝12:00-19:00 ※最新の営業時間はお店のホームページやSNSで確認をお願いします
定休日	水曜(不定休あり)
禁煙喫煙	禁煙
ホームページ	食べログ　 X(Twitter)　Instagram