三鷹で飲み　寿しふくはつまみが充実した寿司屋｜楽しい日々の備忘録～三鷹・吉祥寺の武蔵野生活満喫日記～

こんにちは、ひよこです。

前々から気になってい三鷹駅南口のさくら通り沿いにある「寿しふく」で夕食を頂いてきました。

さかなcafeの大将がもともと、ここでお寿司を握っていて、ここは従業員に任せて、さかなcafeをオープンさせたとのこと。（オット情報）
ただ、ランチは営業していないので、なかなか来る機会がなかったんですよね。

※現在は元寿しふくのご主人は引退されて、さかなcafeは3storiesとして別の人が営業を行っています。

https://notetoself.tokyo/mitakagurume-29/

三鷹南口　寿しふくでつまみと寿しをいただく

手書きの可愛いメニュー以外にもカウンターに今日のお品がありました。

ニンニクバター焼きは鉄板のままやってきます。自分たちでひっくり返し蓋をして焼き上げます。
途中で火が足りなくなったので、足してもらったり。なかなか手間がかかりましたが、ホクホク＾＾美味しいです。

魚介サラダ
海老マグロイカ玉子などなど。
もっと具材が大きいかなと思っていましたが、意外と小さく細かったです。
マヨネーズで食べるので、まあ普通な美味しさ。

魚の煮つけが食べたいなということで聞いたら「金目鯛」ということで注文。
注文してから煮付けるので、座ってすぐに注文しましたが、結構時間がかかりました。

身がほくほくしていて美味しいです。上に散らした柚子がアクセントになっています。大きさも二人で食べるならちょうどよい大きさ。
一匹なので、無駄なく、骨までしゃぶりながら、最後は無口で美味しくいただきました（笑）

〆に上握り。
私はたくさんはいらないので、イカと手巻きを食べました。

本当は巻き寿司ですが、途中で急な団体客・電話注文が入って、てんやわんや。2階に広間があるようで、10名なら少し詰めて座る感じになるそうですが、入れるそうです。そんな急なお客さんもいたため、巻きはできぬと手巻きになったようです（笑）

私たちは1階のカウンターでしたが、ほぼ常連さんばかり。つまみの充実した寿司屋なのはそういう理由もあるのかもしれませんね。

追記　三鷹寿しふくで美味しいおつまみと日本酒を楽しみました

またまたオットと寿しふくに行ってきました。

日本酒の澤乃井を注文。ガラスのおちょこが涼しげですね＾＾
香りが豊潤で、するすると飲めて美味しいです。

ジャコサラダ
お寿司屋さんってあまり野菜がないイメージがあって、どうしてもサラダを注文してしまいます。
ここのサラダはクルトンが入っていて、食べるとカリカリした食感があります。夏野菜をしっかりと食べれます＾＾

水ナス
氷に浮かんでいるので、ほどよく冷えています。しょうががよいアクセントになっています。ふふ。日本酒がすすみますね＾＾

穴子の白焼き（大）
大きさを迷っていたら、2人なら大のほうがいいよ！ということで大にしました。
寿しふくは一人で来る方も多いので、あえて、大小のサイズがあるのだと思われます。この日も常連さんばかりでした。

ふっくらしていて、脂もほどよくのっていて、美味しいです！オットも「美味しい」とバクバク食べていました。

しめのお寿司はウニと烏賊
オットは一人前を注文していましたが、そんなに食べれないので、私は単品でウニと烏賊をお願いしました。
しかも一貫ずつ。
オットは「え？それだけでいいの」と言いましたが、日本酒も飲んでいるので、このくらいでよいのです。
写真がないのですが、茶碗蒸しも頂きました。綺麗に蒸してあって、スが入っていないし、出汁がしっかりしていて美味しいです！家では作らないので、余計にそう思うのかも。