中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪の美味しいお店

ジビエを満喫!現役ハンターがマスター。高円寺「猪鹿鳥」

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

こんにちは、ひよこです。

ジビエを食べに、高円寺の「猪鹿鳥」に行ってきました。

ジビエ(gibier/フランス語)とは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉です。
猪鹿鳥は現役ハンターのマスターが狩猟してきたジビエをいただくことができるお店。冷凍して保存しているため、一年中楽しむことができます。

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

猪鹿鳥の店内・メニュー

カウンター9席のみです。週末は予約でいっぱいなことも多いので、予約をおすすめします。

メニューはジビエだけ!猪・鹿・野鳥・熊。
脳みそやすい臓とか「ええっ」と思うようなものもあります。
焼肉・すき焼き・鍋は2~3人分目安です。

箸置きは薬莢。店内のいたるところにハンターらしいインテリアが飾られています。

ドリンクはこちら以外にワインリストもあります。
ジビエならしっかり目の赤ワインがいいなということで、ローヌのジゴンダスを注文しました。

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

猪鹿鳥でジビエをいただく

オットと相談しつつ、量を考えて注文しました。
食べたいもの。となると、片っ端から頼みかねないくらいに、食べてみたいものばかりで困っちゃいます。

お通し 合鴨

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

合鴨は野生のマガモとアヒルとの交雑配種なので、お通しだけはジビエではありません。

鹿ソーセージ

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

肉の旨味がしっかり。赤身の味が強いです。
豚肉のソーセージのようなじゅわーと脂でてきませんが、ぷりっとした食感はあります。

串焼き(キジ・カモ)

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

手前がキジで奥がカモ。
カモはネギをしょっているので分かりやすいでしょ?とマスターに言われて、「あ!なるほど」と思いました。

ジビエというと、臭みが気になる・その臭みがいいという意見があります。
この臭みって狩猟後にいかに早く処理するか、飛び散った内蔵や糞尿を処理するかで決まるのです。マスターたちのハンターチームはこの処理が手早く綺麗に行うため、臭みではなく肉の旨味が十分に楽しめるジビエばかり。

そういう話を聞いてしまうと、「あの腐りかけの臭みがいい」とは言えないです。。

本当はタシギ焼きが食べたかったのですが、今の時期はないということ。そもそも珍しいので、あまり入荷しないから予約のときに言ってくれたら取り置きします、と教えてくれました。

メインは熊鍋

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

オットが熊が食べたーい!ということで鍋にしました。
電気鍋で、沸騰するとマスターが混ぜてくれて、〇分後に食べてもいいですよと教えてくれます。

マスター一人で切り盛りしているため、満席だとあまり話ができません。が、空いているといろいろと狩猟のことを教えてくれますよ。
弟子の話とか、昔話など。話のネタは尽きないです。

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

熱々に煮えた、熊鍋。
蓋を開けた時の香りがこれまたいい香り。

頂くと熊肉の旨味はもちろん、脂の美味しさが感じられます。マスターに聞いてみると、冬眠前の熊だから脂が多いんですよ。熊は脂が旨い肉だから、冬眠前のものを出すようにしてる。とのことです。
さすが、美味しい時期を知っていますね。

熊肉自体はサシが入っていないので、噛み応えがありますが、旨味もしっかり。
赤身ですが牛肉とは全然違う味でした。

猪鹿鳥 ジビエ 高円寺

ジコンダスともピッタリです。
最後のスープまでしっかりいただいてお腹一杯です。

猪鹿鳥の感想

ジビエというと、フランス料理でおしゃれなイメージしてしまいますが、狩猟料理。鍋や焼肉でジビエを堪能できます。

猪鹿鳥は3回目ですが、いつ行っても美味しくて、マスターの話が楽しいです。
実際のハンターだからこその話も楽しいですし、狩猟料理を頂けるのはココだけ。

お店に行くたびに「次はこれを食べてみたいね」というメニューばかり。制覇できる日は来るのでしょうか・・

美味しかったです!ごちそうさまでした。

店名 ジビエ猪鹿鳥
住所 東京都杉並区高円寺南3-58-2 好川ビル 1F

電話番号 090-4249-4543
定休日 日曜
定休日 月~金 18:00~24:00
土 18:00~23:00
喫煙 全面喫煙可

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ABOUT ME
ひよこ
アラフォーみずがめ座女子。アラフォー三鷹駅周辺生息中。 美味しいもの・ワイン・漢方・薬膳料理を勉強中。株などの資産運用も行っています。 日々、楽しく、直感と運で生きています。