実家の片付け

実家の自分の部屋を断捨離(全捨離)した結果、結婚できました。

結婚をしたせいなのか、母が高齢になってきたせいか、親孝行について考えることが多くなります。

親孝行以前に自分のことをちゃんとしたという意味合いで、まだ独身だった38,39歳のころにに行った、実家に放置された自分の部屋の断捨離について振り返ってみたいと思います。

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実家を出ても、自分の部屋はそのまま・・・使わない勉強机や本など。。
断捨離をした結果、結婚することができました。

※この当時は全捨離という言葉がありませんでしたが、ほぼ捨てたので断捨離よりも全捨離です。

結婚できたのは自分の部屋の断捨離だけではないと思いますが、断捨離の効果はあったと思っています。

私の婚活履歴

私は20代で実家を出て一人暮らし

37歳から結婚相談所に入会 婚活開始

1年半ほどで結婚相談所退会

退会後、思うところがあり、自宅と実家を断捨離

やっぱり結婚したいなと婚活再開。
大手結婚相談所は入らず、飲み会や友達にお願いして紹介してもらうところからスタート。
39歳のときに参加した飲み会で結婚相談所の主宰と知りあい、入会

半年ほどの活動で、現在のオットを紹介してもらい結婚

実家の私の部屋の現状状況

実家は3LDKの建売一軒家、母が一人で住んでいます。父は他界しています。築30年はゆうに超えています。
兄弟が一人いますが、大学進学と同時に実家を出ていて、現在は結婚しマンションを購入。

両親ともども、片付けが苦手なタイプの家庭で育ち、私は典型的に片付けが苦手。(なぜか兄だけは片付け得意でした・・)

実家を出るときも急だったため、必要なものをもって出たというところ。実家の部屋には、不要な勉強机や壊れた暖房器具・本や洋服などはそのままになっていました。

婚活をやめて、断捨離するに至るまで

38,39歳といえば婚活でお見合いを頑張り、一旦、休憩していた時期
婚活がうまくいかなかった私は、休憩しながら自分の今後の人生について考え、ふとしたきっかけから、自宅を断捨離しました。
粗大ごみのために総額10,000円くらい使い、お見合いで使っていた時間を掃除に切り替え、3か月後にはスッキリした綺麗な部屋になりました。

断捨離したすっきりした部屋の中で、実家にある自分の部屋を思い浮かべました。

年末年始にしか帰省しない部屋。片付けも掃除もほぼしていていません。

・昔使っていた本棚(本は処分してなにも入っていません)
・クローゼットのの中は着ない洋服ばかり
・押し入れの中は記憶にないものばかり
・部屋も埃まみれ

あの部屋に・あの家に未来のオットを連れて帰るなんて、ありえないと心の底からふつふつとした感情がわいてきたのです。

年末に帰って寝るだけだから、もう、全部いらない!!
布団とパジャマだけあればいい!!

実家の自分の部屋のものは捨てよう!!と決意したのです。

断捨離 掃除

実家の自分の部屋を断捨離(全捨離)した手順

当時、住んでいたところから実家までは在来線・新幹線を使っての移動になります。
日帰りでは到底無理。少なくとも3日は欲しいところです。
いきなり帰ってもできっこないので、まずはイメージをしてから実家に住む母に相談することにしました。

イメージ1 部屋のモノを全部捨てていいと自分の中で決める

部屋には売ったらお金になるかもしれない家具や本もあります。が、そんなことをしていたらいつまでたっても片付きません。売るのではなく、捨てる。
そして、万が一、母からのダメ出しがはいるかもしれないから、喧嘩することなく、すぐに引き下がれるようにあえて「売る仮定」で考える。

イメージ2 どうやって部屋のモノを捨てるか

大型家具から、産業廃棄物など、一般ゴミでは出せないものが多い(ハズ)

搬出・ゴミだしは一人では不可能なので、母のOKが出たら、すぐに業者手配。

ゴミ捨て業者・行政サービス(搬出、トラックでゴミ捨て場まで)いくらかかり、時間はどのくらいかを問い合わせをしました。
実家に帰って、業者に頼んだ場合は搬出作業で一日見ておけば大丈夫ということが判明。お金も出せる範囲の金額でした。

スケジュール(仮案)
1日目 移動と母が捨てたいものがあればそれをまとめる。
2日目 業者に来てもらい、粗大ゴミ・不用品搬出⇒部屋の掃除
3日目 部屋の掃除 移動

実家の自分の部屋の片づけについて相談するべく母に電話

「私の部屋のものを布団とパジャマ以外捨てたい。私が帰ってすべて手配するから母はやることはないけど、どうかな?」
と聞いたところ、予想外の答えが!
「あ、この前、リビングのイスと机捨てるのに、行政サービスで捨てたから、早く言ってくれればよかったのに。
帰省するのはお金も時間も無駄だから、お母さんが行政に頼んでやっておくわよ」
って!!
えーーー母ってそんなに片付け好きじゃなかったはず(゚д゚)

実家の自分の部屋 全捨て作業

どこからか運よく本棚が欲しいという母の友達が現れたので、貰い手が見つかり、ほかの大型家具は行政に頼んで全部捨て。
一般ゴミは母が仕分けしながら何度かに分けてゴミだし。1ヶ月ほどで終了。

押入れから記憶にない新品の食器セット・ブランド鞄などが発掘。
その都度、「本当に捨てていいのか」と確認電話が来たけども、「いらないから捨てて」とお願いして、自分の部屋のものを全部捨てました。
そんなこんなあり、実家の私の部屋に残されたのは布団・パジャマ・卒業証書の3点のみ。
布団とパジャマは私が残しておいてと頼みましたが、卒業証書は捨てていいよと言いましたが、母から「ダメ。そういう問題じゃない。」と却下。部屋の片隅に卒業証書のはいった黒い筒が立てかけてあります。

実家の自分の部屋を片付けて思うこと

思い返せば、2011年東日本大震災の後に書籍類はすべて処分したのです。
もし、地震が起きて、あの書籍が散らばっても片付けに行けないわ、という不安からでした。
断捨離した自分の部屋で、将来のことが見えなくて、思い出した汚いまま放置された実家の部屋。

物も人間関係も断捨離したら、結婚できました。37歳から始めた婚活、40歳でお見合い結婚しました。 私が結婚できたのは、断捨離をしたからだと信じています。途中でくじけそうになった婚活。 断捨離したきっかけ・当時の気持ちの変化・断捨離して結婚できた私の考える理由など紹介しています。...

実家の自分の部屋を片づけよう(全捨離)とした原動力は他でもない婚活でした(苦笑)
おかげさまでというか、運がよかったのか、その数年後に無事に結婚できました。

断捨離(全捨離)したから結婚できたというのは関係ないのかもしれないですが
私は断捨離(全捨離)して冷静に前向きになれたのは事実です。

断捨離(全捨離)とか片付けって人から言われてしても効果がなく、やっぱり自分の内から湧いてくる何かがあっての行動なのかなと思います。
実家を出てしまうとあまり立ち入らなくなるかもしれない自分の部屋ですが、やっぱり自分の分身以外の何物でもないんだなあと感じました。あの時にふつふつとわいてきた感情を行動に移すことができて本当に良かった。
当時の自分を褒めてあげたいです。

自分の部屋を断捨離(全捨離)したのち、母の病気が発覚し、実家全体をがっつりと断捨離しました。

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