実家の片付け

実家の片付け奮闘記 自分の荷物を断捨離。その原動力は婚活でした。

断捨離 掃除

こんにちは、ひよこです。

結婚をしたらなのか、母が高齢になってきたせいか、親孝行について考えることが多くなります。
親孝行以前に自分のことをちゃんとしたという意味合いで、2014,15年ごろに行った、実家に放置された自分の部屋の断捨離について振り返ってみたいと思います。

実家の現状状況

実家は3LDKの建売一軒家、母が一人で住んでいます。父は他界しています。築30年はゆうに超えています。
兄弟が一人いますが、大学進学と同時に実家を出ていて、現在は結婚し関東圏でマンションを購入。
私は20代で実家を出て一人暮らし→最近結婚しました。

父が10年ほどまえに亡くなり、実家もそうとうモノに溢れかえっていました。父のものが膨大にありました。また、4人で住んでいたときと同じ量の食器やタオルといった生活用品もあるので、1人暮らしにしては膨大な量でした。
すこしずつ母が片付けをし、2016年ごろに私が乗り込んでかなり片付けをしたので、生活用品はずいぶんと減りました。

両親ともども、片付けが苦手なタイプの家庭で育ちました。

実家の自分の部屋を断捨離するに至るまで

2014,15年ごろといえば婚活でお見合いを頑張り、一旦、休憩していた時期
婚活がうまくいかなかった私は、休憩しながら自分の今後の人生について考え、ふとしたきっかけから、自分の自宅を断捨離しました。
粗大ごみのために総額10,000円くらい使い、お見合いで使っていた時間を掃除に切り替え、3か月後にはスッキリした綺麗な部屋になりました。

断捨離したすっきりした部屋の中で、実家にある自分の部屋を思い浮かべました。

実家の私の部屋はそうとう、汚いのです。
昔使っていた本棚(本は処分してなにも入っていません)机、色あせた洋服、押入れの中ももう記憶にないものばかり。
当然、ベットも埃まみれ。

あの部屋に・あの家に未来のオットを連れて帰るなんて、ありえないと心の底からふつふつとした感情がわいてきたのです。

年末に帰って寝るだけだから、もう、全部いらない!!
布団とパジャマだけあればいい!!

実家の自分の部屋のものを片付けよう

断捨離 掃除

実家の自分の部屋を断捨離した手順

当時住んでいたところから実家までは在来線・新幹線を使っての移動になります。
日帰りでは到底無理。少なくとも3日は欲しいところです。
いきなり帰ってもできっこないので、まずはイメージをしてから実家に住む母に相談することにしました。

イメージ1 部屋のモノを全部捨てていいと自分の中で決める

部屋には売ったらお金になるかもしれない家具や本もあります。が、そんなことをしていたらいつまでたっても片付きません。売るのではなく、捨てる。
そして、万が一、母からのダメ出しがはいるかもしれないから、喧嘩することなく、すぐに引き下がれるようにあえて「売る仮定」で考える。

イメージ2 どうやって部屋のモノを捨てるか

大型家具から、産業廃棄物など、一般ゴミでは出せないものが多い(ハズ)

搬出・ゴミだしは一人では不可能なので、母のOKが出たら、すぐに業者手配。

ゴミ捨て業者・行政サービス(搬出、トラックでゴミ捨て場まで)いくらかかり、時間はどのくらいかを問い合わせをしました。
実家に帰って、業者に頼んだ場合は搬出作業で一日見ておけば大丈夫ということが判明。お金も出せる範囲の金額でした。

スケジュール(仮案)
1日目 移動と母が捨てたいものがあればそれをまとめる。
2日目 業者に来てもらい、粗大ゴミ・不用品搬出⇒部屋の掃除
3日目 部屋の掃除 移動

実家の自分の部屋の片づけについて相談するべく母に電話

「私の部屋のものを布団とパジャマ以外捨てたい。私が帰ってすべて手配するから母はやることはないけど、どうかな?」
と聞いたところ、予想外の答えが!
「あ、この前、リビングのイスと机捨てるのに、行政サービスで捨てたから、早く言ってくれればよかったのに。
帰省するのはお金も時間も無駄だから、お母さんが行政に頼んでやっておくわよ」
って!!
えーーー母ってそんなに片付け好きじゃなかったはず(゚д゚)

私は帰省せずに、母の仕切りのもと、捨て作業

大型家具が欲しいという母の友達が現れたので、貰い手が見つかり、ほかの大型家具は行政に頼んで全部捨て。
一般ゴミは母がちまちまゴミだししてくれて、1ヶ月ほどで終了。

押入れから記憶にない新品の食器セット・ブランドものの鞄などが発掘。「本当に捨てていいのか」と確認電話が来たけども、「いらないから捨てて」とお願いして、全部捨てました。
そんなこんなあり、実家の私の部屋に残されたのは布団・パジャマ・卒業証書の3点のみ。
布団とパジャマは私が残しておいてと頼みましたが、卒業証書は捨てていいよと言いましたが、母から「ダメ。そういう問題じゃない。」と却下。部屋の片隅に卒業証書のはいった黒い筒が立てかけてあります。

実家の自分の部屋を片付けて思うこと

思い返せば、2011年東日本大震災の後に書籍類はすべて処分したのです。もし、地震が起きて、あの書籍が散らばっても片付けに行けないかもという不安からでした。
断捨離した自分の部屋で、将来のことが見えなくて、思い出した汚いまま放置された実家の部屋。ここを片づけようとした原動力は他でもない婚活でした(苦笑)

おかげさまでというか、運がよかったのか、その数年後に無事に結婚できました。

断捨離したから結婚できたとは言いませんが、やっぱり断捨離して冷静に前向きになれたのは事実です。

断捨離とか片付けって人から言われてしても効果がなく、やっぱり自分の内から湧いてくる何かがあっての行動なのかなと思います。
実家を出てしまうとあまり立ち入らなくなるかもしれない自分の部屋ですが、やっぱり自分の分身以外の何物でもないんだなあと感じました。あの時にふつふつとわいてきた感情を行動に移すことができて本当に良かった。
当時の自分を褒めてあげたいです。

この後に、実家もがっつりと断捨離することになりますが、その話はまた後ほど書いていきます。

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ABOUT ME
ひよこ
アラフォーみずがめ座女子。アラフォー三鷹駅周辺生息中。 美味しいもの・ワイン・漢方・薬膳料理を勉強中。株などの資産運用も行っています。 日々、楽しく、直感と運で生きています。