実家の片付け

実家の片付け奮闘記#1 母の病気発覚し、荒れ果てた実家をみて決意する

こんにちは、ひよこです。

30代後半になったころから、親孝行について真剣に考えるようになりました。
親孝行とは少し違うかもしれないですが2016年ごろに行った実家の片付け奮闘記について振り返ります。

母の病気をきっかけに実家を片付けないとなと思い立つ

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母の死というものと向き合うと同時に、実家の片付けをしようと私は決意しました。

毎年、年末年始にしか帰省しませんが、2016年だけは別でした。
母に病気が発覚し、病院に付き添いのために帰省しました。

病気が発覚してからの実家の異変に気が付く

母の病院に付き添いのために、帰省しました。
兄とは交代で帰省する感じになっていましたが、最初に私が帰省した時は、病院で病状を聞く付き添いのためでした。
なので、帰省するときには、病気の状態が詳しくわかっていないけど、「多分、こんな感じかも」という非常に母も不安な頃。

病院の付き添いの前日に家に到着して私が目にしたのは、荒れ果てた実家でした。
それまでも、片付けが苦手な母でしたので、きれいとは言えませんが、でも、それ以上に汚かったのです。

なにかが住んでいそうな、そんな実家に見えました。
(私にはスピリチュアルな能力はありませんが、きっとナニカが住んでいたのではと今でも思っています)

友達にも話しましたが、「いやいや、私の家も汚いよ~?」と言われましたが、それは違います。
きれい・きたないって主観。私の綺麗とあなたの綺麗は違うはず。
いつもの汚さからさらに汚さが増していたのです。

あちこちに埃がつもり、モノがパンパンになり溢れかえっています。
そして、自分の部屋は片付けたのでキレイになっているというアンバランスさ。
さすがに今までの片付いていない家とは違う「荒れていた実家」を目の当たりにしました。

とはいえ、これから病院ですし、気弱になっているかしれない。ワーワーと実家の掃除のことはグッと踏みとどまり、部屋のことは触れずに夕食を食べながら、翌日の病院のことを話したように覚えています。
翌日、病院で検査結果を聞きました。
事前に調べていた、ほぼ想定内の病状でしたので、母と二人でほっとしたのを鮮明に覚えています。

すぐに命がどうのこうのはないけども、3か月後には入院して手術をすることになりました。

そして、今まで大きく見えていた母がこんなにも小さく見えるのかと思ったのもこのときでした。

実家の片付けを決意する

病院を後にし、駅前の寿司屋で昼食を食べました。
何を話したかよく覚えていませんが、想定内の病状でよかったねとかそんな感じだったかと思います。
昼食の注文のときに注文した私の夕食用太巻きをもらって、母と別れました。

そして、東京に向かうため、新幹線に乗ってお茶を飲みながら、

やっぱりあの家は汚い。
あの家の中にいたら別の病気になってしまう。
私が片付けよう。

と深く、心に誓いました。

子供のころから片付けがダメな私でしたが、そういう問題ではなく
まだ生きていく母のためにも、ダメな自分との決別のためにも、片付けを決意しました。

実家の片付けの時によく読んでいた「そのとき、あなたは実家を片づけられますか?」。
親の家の片付けは親との闘いです。

そのとき、あなたは実家を片づけられますか?

そのとき、あなたは実家を片づけられますか? 安東英子
片付けのカリスマ安東英子さん監修本「そのとき、あなたは実家を片づけられますか?」実家を片付けよう!そう決意しして、ひとまず実家の片付けの方法を調べました。 調べれば調べるほど、「親との衝突」「捨てれない親」の話など...

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