こんにちは、ひよこ( @notetoself2017)です。
季節の節目の料理「おせち」を毎年少しだけ作っています。
2024年のおせち料理は、ふるさと納税の返礼品や帰省したときに母から煮物をもらったりして、3が日はあまり料理しなくてもよいように準備しています。
おせちの記録 2024年
作ったおせち
タサン志摩さんレシピでれんこんサラダ。
富澤商店の松前漬け
茹で豚、茹で野菜、白菜の浅漬け
【2023年おせちの記録】 タサン志麻さんレシピで作ったおせちや食べた記録
富澤商店の松前漬け
私が購入したのは「がごめ昆布 松前漬セット(たれ付) 」
人参を1本を千切りにして、レンジで600W1分加熱。
セットの昆布・イカ・タレと一緒に一晩漬け込むだけ。
人参を追加しているから、味が薄いかな?と心配でしたが、食べたらちょうどよい味付けになっていました。
ふるさと納税でキングサーモン
買い物をしなくてよいように、ふるさと納税でサーモンをもらっておきました。
前にももらったことがあるのですが、脂ノリもよくて美味しいです。
母からもらった煮物
実家に帰省したときにもらってきた煮物。
これだけは元旦までに食べきりました。
2023年の大晦日 夕食に年越しそば
おせちに作ったおかずたちと白ワイン。
年越しそばももちろん食べましたよ!
今年は茹で豚と小松菜のシンプルな温かい蕎麦。
ゆで豚があるので、天ぷらはなし。
2024年のおせち料理
お雑煮も作ったのですが、、写真がなく。。
醤油ベースの出汁汁に焼餅・鶏肉・蒲鉾・小松菜です。
年末は食生活が不規則になりがちで、あまり濃い味付けのものは避けたいなとおもっていました。
キングサーモンにして大正解!
鮭(サーモン)も縁起の良い魚
鮭は川で生まれる魚。その後海を生育の場所とします。そして、産卵のときにはまた自分が産まれた故郷の川に戻ってきます。
鮭は厳しい環境のなかで生き抜き、そして次世代に命をつなぐために生まれた場所へ戻ってきます。
「立派になって帰ってくる」「子を産み育てるために、過酷に生き抜いて故郷に戻る」という姿にみえるでしょう。このことから、鮭はおめでたい魚・縁起の良い魚として昔から愛されてきました。
ブリとはまた異なる違うかもしれませんが、鮭もまた、「出世魚」のひとつとして数えられることもあります。
災いを(サケ)避けるというダジャレのような意味合いもあります。
2024年の三が日はパフェ食べたりプールに行ったりしてました
2024年は能登半島地震・JAL機と海上保安庁機が羽田空港衝突事故など、心がざわつくことが多く、テレビで民放はみてませんでした。
U-NEXTと1ヶ月だけ契約をし、「VIVANT」を一気見してました。
毎年恒例になりつつある、高井戸の「美しの湯」に泳ぎにも行きました。
年末年始は土日料金になりますが、プール利用可能なのです!
正月三が日にプール営業ってほぼないので、いつもよりも混雑しています。
お正月に営業してくれていた「浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)」さんに行ってきました。
西荻窪の休日は行列ができる人気店。常に7,8割はお客さんがいらっしゃいましたよ。
浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)でカレーと斬新なパフェを楽しむ
2024年の目標と抱負
2023年は英語の勉強が思ったほど進みませんでした。
海外の行き先を台湾にしたので、英語がさほど必要ない=やる気がおきず。という結果(苦笑)
22年23年と海外登山旅行しました。24年は国内にする予定。
なんとなく時期と行き先は決めているので、計画していかないとですね。
2024年も楽しく健康に過ごしていきたいです。